足利小山信用金庫の現況2018
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11足利小山信用金庫の現況 2018 クールビズ・ウォームビズの推進 毎年、お客さまの理解を得ながら、次の要領でクールビズやウォームビズに取り組んでいます。 室温管理の徹底(冷房28 ℃、暖房20 ℃) 夏(5~10月)は上着なし、ノーネクタイ 冬(11~3月)は上着やインナーウエア着用 環境保全関連商品 当金庫は、環境保全に役立つ金融商品として、「カーライフプラン・エコ」および「リフォームプラン・エコ」を取り扱っています。  「カーライフプラン・エコ」はエコカー(新車)購入および付帯費用・税金等を資金使途とし、「カーライフプラン」に比べ割安の保証料で利用可能な商品です。  「リフォームプラン・エコ」は、太陽光発電やオール電化などのエコ住宅設備の設置費用にご利用いただけます。従来のプランに比べ割安の保証料となっています。 心の健康対策(メンタルヘルス) メンタルヘルスは「心の健康」と訳され、メンタルヘルスケアは「心の健康づくり」といえます。当金庫でも「職員の心の健康の保持増進」のために積極的な取り組みを行い、平成28年9月から全職員を対象に「ストレスチェック」を実施しました。  「ストレスチェック」を活かしたメンタルヘルスケアに関する小冊子やストレスに強くなることを内容とする『こころのトレーニング』のポイント集を配布して、心の健康に対する「早期発見・早期対応」や「気配・気付き・声かけ」の大切を認識させています。仕事の効率の維持・向上ばかりでなく、「職場の人間関係の築き方」や日頃からの「コミュニケーション力」を強化していくことで、メンタルヘルスケアを図り、いきいきと働ける職場づくりにつなげていくよう努めています。また、日々の変調に気付き適切な対処を行うことが大切なことだとして、毎年、新入職員研修内におけるセルフケアに関する研修も実施しています。 人材(財)育成 平成24年4月に制定した「足利小山信用金庫研修体系」に加え、入庫3年目までの職員を対象とした若手職員の研修体系を構築し、若手の早期育成を図っています。 研修体系の考え方 経営理念の具現化に向けて、基本姿勢である「お客さまにご満足いただける質の高い金融サービスを提供」できる職員の育成を目指すとともに、「チャレンジ精神に溢れ、自由闊達な企業文化を創造」するための活性化した組織と個人の育成を図ることを目指して研修等を行っています。  また、入庫3年目までの若手職員の早期戦力化を図るための若手向けの研修を充実させています。 階層別研修の実施 金庫での勤務でターニングポイントとなる上位資格への新任登用時に集合研修を実施し、新たな役割を理解し、職責を果たす自覚を持たせるような内容で階層別の研修を実施しています。  平成29年度は、新入職員、2年目職員、3年目職員、新任主任、新任代理・新任係長、新任次長、新任支店長等の研修を実施し、11講座に延べ73名が参加しました。 業務別研修の実施 得意先、融資、営業、窓口の業務を柱とする業務別の研修を実施しています。研修は分野ごとに初級・中級・上級のレベルを設定し、職員の役割に応じた研修を実施しています。また、3年目までの職員に対しては、担当職務にかかわらず、金融の基礎分野を段階的に習得するカリキュラムを編成し、実施しました。  平成29年度は、こうした業務別研修を24講座実施し、延べ304名が参加しました。 取引先企業の支援 取引先企業の本業支援を強化するために金庫内外で10回の研修を実施、延べ130名の職員が参加しました。また、当金庫は取引先企業へソリューションを提供するためのスキルと知識向上のため職員の資格取得を奨励し、平成29年度は、事業性評価検定試験に31名が合格しました。現在、中小企業診断士4名および事業性評価検定合格者が取引先企業支援に取り組んでいます。 環境保全活動の取り組み

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