足利小山信用金庫の現況2018
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平成29年度 事業のご報告12 足利小山信用金庫は、協同組織金融機関という会社形態をとり、総代会、理事会および監事会から構成される仕組みにより、組織統治が発揮されるよう努めています。また組織統治を強化するために、経営情報を積極的に開示し、ステークホルダー(利害関係者)の皆さまから経営全般についてのご意見をいただくことなど、経営の透明性を確保することに努めています。 総代会 総代会は会員・お客さまの声を事業運営に反映させるための最高意思決定機関です。総代の定数は60人以上125人以内と定められています。(総代会の詳細は16・17頁をご参照ください) 経営管理 理事会は、金庫の業務執行に関する重要事項を決定するとともに理事の職務執行を監督しています。経営会議は、経営管理および業務運営に関する重要事項を協議しています。監事会は、監事監査に関する重要事項等について協議しています。(経営体制の詳細は45頁をご参照ください) 情報管理 当金庫の経営情報を積極的に開示することは、経営の透明性を高め、組織統治の強化につながることから、ディスクロージャー誌やホームページ等での開示に努めています。 また、個人情報保護に関する法令等を遵守するとともに、個人情報の機密性・正確性の確保に努めています。 内部統制 内部統制とは、企業が業務を効果的に遂行するために、あるいは、会計の誤りや不正、コンプライアンス違反などが生じないようにするために、企業内部で自ら統制する仕組みをいいます。 当金庫は、理事の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するため、法令等遵守体制、情報管理体制、リスク管理体制、効率的職務執行体制、監事への報告に関する体制、監事による監査の実効性確保の体制等について、理事会でその内容を決定し実行しています。 人権 当金庫は、お客さま・職員をはじめ、あらゆるステークホルダー(利害関係者)の基本的人権が尊重される企業風土・職場環境の醸成に取り組んでいます。 人権問題に対して正しい理解と認識を持つ職員の育成に努め、人権意識の向上に努めています。毎年、採用担当者が採用選考人権推進委員として研修会などに参加し、人権・同和などの差別禁止に取り組んでいます。 また、セクハラ・パワハラの人権侵害の防止に対して、相談窓口を設けています。 障がい者の雇用について、地域における障がい者の自立と雇用の拡大を積極的に支援しています。昨年度も合同就職面接会へ参加し、また当金庫で障がい者の職場体験を実施しているほか、担当者が「障がい者生活相談員」の資格を取得し雇用促進に努めています。特に、身体障がい者と比べて雇用機会の少ない知的障がい者を雇用し、一般の民間企業に求められている障がい者の法定雇用率もクリアしています。 当金庫は、お客さまからの信頼を第一と考え、個人情報の適切な保護と利用を図るため、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)および金融分野における個人情報保護に関するガイドライン、その他の関係法令等を遵守するとともに、その断続的な改善に努めます。また、個人情報の機密性・正確性の確保に努めます。ご質問や開示請求等…事務部TEL:0284-21-8102 FAX:0284-21-7311Eメール:jimu@ashikagaoyamashinkin.co.jp苦情等…リスク統括室TEL:0284-21-8104 FAX:0284-44-0141Eメール:comp@ashikagaoyamashinkin.co.jp●個人情報に関する相談窓口個人情報保護についてコーポレートガバナンス組織統治

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