足利小山信用金庫の現況2018
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金融再生法開示債権及び同債権に対する保全状況(単位:百万円、%)開示残高(a)保全額(b)保全率(b) / (a)引当率(d) / (a-c)担保・保証等による回収見込額 (C)貸倒引当金(d)金融再生法上の不良債権平成29年3月末7,3906,0574,5591,49781.9752.92平成30年3月末6,5535,4424,0681,37483.0555.31破産更生債権及びこれらに準ずる債権平成29年3月末2,2422,2421,2171,024100.00100.00平成30年3月末2,2672,2671,293974100.00100.00危険債権平成29年3月末5,0913,7913,32346874.4726.50平成30年3月末4,2823,1742,77440074.1326.55要管理債権平成29年3月末562318441.7113.03平成30年3月末30–08.738.73正常債権平成29年3月末127,98376,72376,50322059.940.42平成30年3月末132,74976,07375,86121257.300.37合計平成29年3月末135,37382,78181,0631,71861.153.16平成30年3月末139,30381,51679,9291,58658.512.67(注)金融再生法上の不良債権に対し、担保・保証等による回収見込額に加え、当金庫の資産査定基準及び償却・引当基準に基づき必要な貸倒引当金を計上するなど、それぞれの不良債権に応じた保全措置を講じております。なお、貸倒引当金は、破産更生債権等ならびに危険債権に対して計上している個別貸倒引当金及び要管理債権に対して計上している一般貸倒引当金であり、貸借対照表の残高より少なくなっております。リスク管理債権と金融再生法上に基づく開示債権との相違点 【対象債権の範囲】リスク管理債権の対象債権が貸出金のみであるのに対し、金融再生法に基づく開示債権の対象債権は貸出金、未収利息、仮払金、債務保証見返、貸付有価証券及び外国為替です。 【開示債権の集計】リスク管理債権は貸出金毎に集計のうえ開示しておりますが、金融再生法に基づく開示債権は上記【対象債権の範囲】の記載どおり貸出金、未収利息等を含めて開示しております。平成29年3月末平成30年3月末破産更生債権及びこれらに準ずる債権2,2422,267危険債権5,0914,282要管理債権563正常債権127,983132,749合計135,373139,303(注)1.『破産更生債権及びこれらに準ずる債権』とは、破産、会社更生、再生手続等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権(以下、破産更生債権等という)です。2.『危険債権』とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権です。3.『要管理債権』とは、自己査定において要注意先に区分された債務者に対する債権のうち、『3ヵ月以上延滞債権』及び『貸出条件緩和債権』に該当する債権です。4.『正常債権』とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権であり、『破産更生債権等』、『危険債権』、『要管理債権』以外の債権です。金融再生法開示債権(単位:百万円)金融再生法に基づく開示債権の状況平成29年3月末平成30年3月末(C)+(J)7,3586,520(注)1.「破綻先債権」(A)とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(未収利息不計上貸出金)のうち、次のいずれかに該当する債務者に対する貸出金です。 ① 更生手続開始の申立てがあった債務者 ② 再生手続開始の申立てがあった債務者 ③ 破産手続開始の申立てがあった債務者 ④ 特別清算開始の申立てがあった債務者 ⑤ 手形交換所による取引停止処分を受けた債務者2.「延滞債権」(B)とは、未収利息不計上貸出金のうち次の2つを除いた貸出金です。 ① 上記「破綻先債権」に該当する貸出金 ② 債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金3.「3ヵ月以上延滞債権」(H)とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しない貸出金です。4.「貸出条件緩和債権」(I)とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸出金です。5.なお、これらの開示額(A、B、H、I)は、担保処分による回収見込額、保証による回収が可能と認められる額や既に引当てている個別貸倒引当金を控除する前の金額であり、全てが損失となるものではありません。6.「担保・保証額」(D、K)は、自己査定に基づいて計算した担保の処分可能見込額及び保証による回収が可能と認められる額の合計額です。7.「個別貸倒引当金」(F)は、貸借対照表上の個別貸倒引当金の額のうち、破綻先債権額(A)・延滞債権額(B)に対して個別に引当計上した額の合計額です。8.「貸倒引当金」(M)には、貸借対照表上の一般貸倒引当金の額のうち、3ヵ月以上延滞債権額(H)・貸出条件緩和債権額(I)に対して引当てた額を記載しております。リスク管理債権の合計額(単位:百万円)35足利小山信用金庫の現況 2018

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