足利小山信用金庫の現況2018
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バーゼルⅢの開示事項(単体:定性・定量)自己資本の充実度に関する事項(単位:百万円)平成28年度平成29年度リスク・アセット所要自己資本額リスク・アセット所要自己資本額イ.信用リスク・アセット、所要自己資本の額合計注1111,4754,459115,3574,614①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー注2114,3314,573116,5524,662現金––––我が国の中央政府及び中央銀行向け––––外国の中央政府及び中央銀行向け––80国際決済銀行等向け––––我が国の地方公共団体向け––––外国の中央政府等以外の公共部門向け––10国際開発銀行向け––––地方公共団体金融機構向け803923我が国の政府関係機関向け6032453621地方三公社向け––––金融機関及び第一種金融商品取引業者向け20,56782220,671826法人等向け30,9441,23732,9901,319中小企業等向け及び個人向け30,8981,23534,7651,390抵当権付住宅ローン6,0652424,361174不動産取得等事業向け4,4851794,5681823ヵ月以上延滞等注31,378551,02040取立未済手形130140信用保証協会等による保証付1,401561,43657株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付––––出資等3211253121出資等のエクスポージャー3211253121重要な出資のエクスポージャー––––上記以外17,57170215,552622他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー6,1312453,129125信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調達項目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー1,787711,77470特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー1,0374194437上記以外のエクスポージャー8,6143449,704388②証券化エクスポージャー16061425証券化(オリジネーター)––––うち再証券化––––証券化(オリジネーター以外)16061425うち再証券化––––③複数の資産を裏付とする資産(所謂ファンド)のうち、個々の資産の把握が困難な資産––––④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額3121230312⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額△3,377△135△1,676△67⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額481341⑦中央清算機関関連エクスポージャー0000ロ.オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額6,6852676,473258ハ.単体総所要自己資本額(イ+ロ)118,1614,726121,8304,873(注)1.所要自己資本の額=リスク・アセット×4%2.「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額等です。3.「3ヵ月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から「法人等向け」(「国際決済銀行等向け」を除く)においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。4.当金庫は、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しています。・・<オペレーショナル・リスク相当額(基礎的手法)の算定方法>粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15%直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数5.単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%2.信用金庫の自己資本の充実度に関する評価方法の概要 自己資本の充実度に関しまして、自己資本比率は、国内基準である4%を上回っており、経営の健全性・安全性を充分保っております。また、当金庫は、エクスポージャー※1が特定の分野に集中することがないよう、リスクの分散に努めております。 一方、将来の自己資本比率充実策については年度ごとに掲げる事業計画に基づいた業務推進を通じ、そこから得られる利益による資本の積上げを第一義的な施策として考えております。なお、事業計画については、貸出金・預金計画及び金利動向に基づいた利息収支、市場環境を踏まえた余資運用収益など、足元の状況を十分に踏まえた上で策定されたものです。※1 エクスポージャーとは、リスクに晒されている資産のことを指しており、具体的には貸出金等の与信取引と有価証券等の投資資産が該当します。3.信用リスク管理に関する事項(1)リスク管理の方針及び手続の概要・・・ 信用リスクとは、取引先の倒産や財務状況の悪化などにより、当金庫が損失を受けるリスクをいいます。・・・ 当金庫では、信用リスクを当金庫が管理すべき最重要のリスクであるとの認識の上、「クレジットポリシー」※1を制定し、広く役職員に理解と遵守を促すとともに、信用リスクを確実に認識する管理態勢を構築しております。39足利小山信用金庫の現況 2018

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